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『開発途上国の現実の姿を明らかにし、発展のため力を尽くす研究者』

森 壮也(もり そうや)さん

職業 日本貿易振興機構アジア経済研究所主任研究員

趣味 美味しいものを食べたり、美味しいお酒を飲んで

   皆さんとお話をすることが好きです。

特技 ASL/日本手話/国際手話

   の三手話言語間での通訳ができます。

   通訳するほどのレベルでなければ、フィリピン手話、

   インド手話、ミャンマー手話、ケニア手話などができ

   ます。

★インタビュー★

お仕事の内容を教えてください。

→研究を通じて国際協力をする仕事です。

やりがいは、まさに開発途上国の人

たちと一緒にその国の発展のために何ができるのかを考えていけることだと思い
ます。
日本の持つ様々な技術をろう者の持つ技術も含めて、途上国の発展のために使
うお手伝いができればと思っていますが、そうしたことを通じて、実際、たとえ
ばフィリピンでろう団体が崩壊状態にあった状態からろう団体の復活と発展に協
力できたことや様々な分野で国際協力に関わる皆さんが障害者のことも含めた開
発のあり方について考えてくれるようになってきていることをうれしく思ってい
ます。

 

現在のお仕事を目指されたきっかけや理由何ですか?
→元々、大学院で多国籍企業のことを研究していて、アジアの国々に関心を持
ったことが最初のきっかけです。でもその前にもアメリカの大学の先生が日本で
途上国のろうの人たちについて講演されたのに刺激を受けていたことも底辺のと
ころで関係していたかもしれません。


高校生、大学生時代に進路に悩んだ時、どうやって乗り越えましたか?
→月並みですが、まずは自分のやりたいことを見つけることにつきると思います。
そしてそのためには、やはり多くの本を読むこと、そしていろんな人に会ったり、
いろんな人の話を聞くことだと思います。

 

森さんの高校時代の勉強のコツって、ありますか?
→人生の長い時間を考えたら、高校の勉強をする時間というのはとても短い間
です。その短い間にスパートをかける、今、自分の持っている多くのエネルギー
を集中させるということはとてもいいことですし、その後の人生ではなかなかで
きることではありません。そういう貴重な機会をぜひ大いに利用して欲しいと思
います。

★メッセージ★

大学に行く機会が得られるならぜひ、行って下さい。

また大学には高校までの図書館とは違う大きな図書館があります。

そこにない本も他の大学から取り寄せることができます。

先輩や先生たちにいろいろな話を聞ける可能性も高校までとは比較にならないくらい増えます。頑張ってください!